- トップ
- 鮎釣り選手権大会(2022)
- 白川大会 大会結果
鮎釣り選手権大会
白川大会 大会結果
シマノ ジャパンカップ 鮎 白川大会
1位 梅村 勝広 選手/2位 金沢 辰巳 選手/第3位 谷川 光之 選手
日時 | 2022年6月26日(日) |
---|---|
場所 | 白川(岐阜県) |
天候 | 曇り時々雨 |
2022年6月26日(日)、岐阜県の白川で2022-JC鮎 白川大会が開催されました。
前日は曇り時々雨の中、時折強い雨も降ったが、大会当日は曇り時々雨。朝は20度だった気温が昼には28度まで上がり、蒸し暑い中で戦いとなりました。
風はほとんど無く、水温は22度。アカは渇水が続いていたことから、やや腐れ気味でした。
渇水続きから連日の雨で水位が戻り、時間とともに魚の活性もやや上がったが依然としてポイントを見つけるのが難しい状況。
1回戦はボーダー8匹で抽選となり、当初の予想よりは好釣果となりました。末武裕右選手が12匹でトップでした。
2回戦では結果、11匹の釣果で梅村勝広選手が見事に1位を獲得。ボーダー5匹で重量差となり、9名の選手がセミファイナルへの出場権を獲得しています。
フォトレポート
大会本部
受付
オトリ配り
検量1
検量2
1位
セミファイナル進出者
成績表
※敬称略
※旧字体はパソコンの種類によって表示出来ないものや、表示が変わってしまう場合があるため、略字体に修正させていただくことがございます。ご了承ください。