釣り選手権大会

小国川大会 大会結果

シマノ ジャパンカップ 鮎 小国川大会

 

1位 村田 寅 選手/2位 米竹 直人 選手/3位 久保谷 博 選手

日時 2026年7月11日(土)
場所 小国川(山形県)
天候 曇りのち雨

2026年7月11日、山形県を流れる小国川を舞台に「シマノジャパンカップ鮎釣り選手権 小国川大会」が開催されました。今年度から決勝戦を廃止し、「3時間30分の一本勝負」へと競技方式が変更されたことで、限られた時間のなかでいかに釣果を伸ばすかが勝敗を左右する大会となりました。


河川の状況は昨年同様に厳しい渇水傾向にあり、各所で鮎の姿は確認できたものの、まとまった釣果が期待できるポイントは限られていました。


大会当日の朝は薄曇りで風はなく、気温は22度でした。湿度が高く蒸し暑さを感じる状況ではありましたが、鮎の活性上昇が期待されるなかで競技開始のホーンが鳴り響きました。


午前7時に競技がスタートしました。開始直後の約30分間は竿を曲げる選手が少なく、静かな立ち上がりとなりました。会場内を巡回しても、1~2匹を確保している選手が見られる程度で、小国川の厳しさをうかがわせる展開となりました。


しかし、時間の経過とともに日差しが差し込み、気温・水温が上昇し始めた午前8時頃から状況は大きく変化しました。それまで静かだった川に反応が見え始め、各所で目印が飛ぶ場面が増加しました。なかには連続して鮎を掛ける選手も見られ、上位進出をかけた熱戦が繰り広げられました。


3時間30分の競技終了後、23匹の釣果を記録した村田寅選手が優勝を果たしました。厳しいコンディションのなかでも着実に釣果を積み重ね、2位に4匹差をつける好成績で小国川大会を制しました。また、村田選手を含む上位6名がセミファイナル進出を決めています。


村田選手は広いザラ瀬を中心に攻略しました。オバセを巧みにコントロールしながら、鮎を泳がせるように送り込むアプローチで野鮎の反応を引き出しました。状況に応じた的確なポイント選択と釣法の組み立てが、優勝につながったといえます。


大会終了後には雨が降り始めました。今後、水量が適度に回復することで河川環境の改善が進み、さらなる好漁につながることが期待されます。

フォトレポート

 

受付

 

受付

 

大会説明

 

大会風景

 

大会風景

 

検量

 

表彰式

 

表彰式

 

インタビュー 1位

 

セミファイナル進出者

 

鮎寄付

 

集合写真

成績表

成績表はこちらからご覧いただけます。(PDF形式)


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