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鮎釣り選手権大会
吉野川大会 大会結果
シマノ ジャパンカップ 鮎 吉野川大会

1位 久保 智宏 選手/2位 髙尾 敬一 選手/3位 石川 芳広 選手
| 日時 | 2026年8月29日(土) |
|---|---|
| 場所 | 吉野川(奈良県) |
| 天候 | 曇り |
2026年8月29日(土)、2026年シマノジャパンカップ鮎釣り選手権 吉野川大会が奈良県の吉野川にて開催されました。
大会前日は夕立のような雨が断続的に降る不安定な天候となりました。気温は26~32℃で推移し、湿度も高く蒸し暑い状況でした。風は微風で、大会エリアの川は笹濁りの状態となっていました。釣況としては、1日を通して20匹前後の釣果が見られ、掛かれば良型が期待できる状況でした。
大会当日は朝から曇り空となり、気温は朝の27℃前後から徐々に上昇し、日中には32℃まで達しました。山から吹き下ろす風がわずかに感じられる程度で、競技への影響は限定的でした。水温は朝方こそ低く冷たい状況でしたが、試合開始後は徐々に上昇していきました。
競技序盤は水温の影響から鮎の反応が鈍く、多くの選手が最初の1匹を掛けるまでに苦戦しました。そのため、早い段階で天然オトリへの入れ替えに成功できるかどうかが勝敗を分ける大きな要因となりました。
釣況は場所による差が大きく、ポイント選択も重要な戦略の一つとなりました。釣果が伸びないと判断した選手の中には大きく場所を移動する姿も見られ、状況変化に対応した立ち回りが求められる展開となりました。また、掛かる鮎は23~27cmクラスの良型が中心で、大鮎ならではの強い引きを見せました。一方で、そのサイズに仕掛けが対応しきれず、取り込み途中でバラしてしまう場面も見られました。
全体としては、朝の低水温による厳しい立ち上がりから、いかに早く天然オトリへ入れ替え、状況に応じてポイントを選択できるかが結果を左右する大会となりました。
結果は、久保智宏選手が11匹の釣果で見事優勝を果たしました。上位4名の選手が2027年度セミファイナル大会への出場権を獲得しています。朝の低水温や場所ムラの大きい厳しい状況の中、状況変化への対応力と的確なポイント選択が勝敗を分ける大会となりました。
フォトレポート
受付
オトリ配布
大会風景
大会風景
大会風景
大会風景
大会風景
大会風景
大会風景
検量
検量
検量
セミファイナル進出者
集合写真
成績表
※敬称略
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