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へら釣り選手権大会
清遊湖大会 大会結果
シマノ ジャパンカップ へら 清遊湖大会

1位 時田 光章 選手/2位 岩泉 和斗 選手/3位 金子 朔也 選手
| 日時 | 2026年9月5日(土) |
|---|---|
| 場所 | 清遊湖(千葉県) |
| 天候 | 雨のち曇り |
2026年9月5日(土)、2026年シマノジャパンカップへら釣り選手権 清遊湖大会が、千葉県の清遊湖にて開催されました。
大会当日は前夜からの降雨により天候が心配されましたが、受付終了時刻には雨も上がり、無事に競技がスタートしました。選手たちは10ブロックに分かれ、まずは2時間30分の第一試合に臨みました。
第一試合では、タナ1mを狙う釣りが優勢となり、中型のへらぶなをコンスタントに釣り続ける選手が目立ちました。釣法としてはバラケエサと喰わせエサを組み合わせた「セットの釣り」が主流となる中、「両ダンゴ」で好釣果を上げる選手の姿も見られました。
そんな中、終始「紅月」10.5尺を使用し、タナ1mを両ダンゴで攻め続けた時田光章選手が24.37kgを記録。第一試合トップの成績で準決勝となる第二試合へ駒を進めました。
各ブロックの上位4名、計40名が勝ち上がった第二試合は12時より開始されました。競技が進むにつれて天候は回復し、雲間から薄日が差し込む状態となり、へらぶなの活性も上昇。全国大会進出を目指す40名による白熱した戦いが始まりました。
試合前の釣法確認では、40名中34名がタナ1mを選択し、チョウチンを選んだ選手は6名のみと、浅ダナ攻略が中心となる展開でした。試合序盤は両ダンゴによる速いテンポの釣りが好調でしたが、時間の経過とともにセットの釣りで良型を交えながら安定して釣果を伸ばす選手も増え、終盤まで順位の変動が続く混戦となりました。
1時間を過ぎる頃にはフラシを交換する選手も見られ、中型を数多く揃える戦略と良型を狙う戦略が交錯するハイレベルな試合となりました。その激戦を制したのは、第一試合に続いて好調を維持した時田光章選手。第二試合では15.85kgを記録し、他選手を抑えて頂点に立ちました。
結果は、時田光章選手が見事優勝を果たしました。また、時田選手を含む上位7名の選手が全国大会への出場権を獲得しました。天候の回復とともに変化するへらぶなの活性を的確に捉え、状況に応じた釣法を組み立てた選手たちの対応力が光る、見応えのある大会となりました。
フォトレポート
大会風景
大会風景
大会風景
検量
1位
セミファイナル進出者
集合写真
成績表
※敬称略
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