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磯(グレ)釣り選手権大会
U-35大会 大会結果
シマノ ジャパンカップ 磯(グレ)U-35大会

| 日時 | 2026年6月21日(日) |
|---|---|
| 場所 | 米水津(大分県) |
| 天候 | 晴れ |
2026年6月21日にシマノジャパンカップ 磯釣り選手権 U-35大会が、大分県米水津エリアの磯で開催されました。
U-35大会とは、2026年12月31日時点で35歳以下の若手選手の頂点を決する大会であり、3度目の開催となる今大会は大分県米水津に舞台を移して実施いたしました。全国より若き実力者が参加し、全国に名を馳せるグレの聖地において日頃鍛えた釣技を競いました。
試合は前半1時間、後半1時間、計2時間のマンツーマン対戦を2試合実施し、5尾の総重量で勝敗を決定します。順位は勝ポイントの合計および対戦者との釣果重量差の合計によって決定され、上位5名の選手にセミファイナル進出権が授与されます。
前日からの南風によるうねりは、当日北の風へと変わることで収まる予報でしたが、実際には風向の変化が遅れ、うねりが残る状況となりました。さらに上げ潮も重なり好ポイントに上がれない場面も見られましたが、その中で風とうねりの難しい状況を攻略し、浅ダナを的確に攻めた選手が好成績を収めました。
また、沈め釣りにこだわらず半遊動で確実にアタリを引き出した選手が、安定した釣果を上げていました。
第1試合では4855gを記録した小野克也選手を筆頭に、40cmオーバーの良型を揃える選手が多く見られました。一方でマンツーマン形式ならではの接戦も多く、1尾をめぐる僅差の勝負の末、対戦後に互いを称え合い握手を交わす場面が随所で見受けられました。
第2試合でも4935gを記録した小宇佐圭亮選手を筆頭に、5尾を揃えて勝負を決める展開や、貴重な1尾を巡る接戦など、見応えのある対戦が数多く繰り広げられました。
検量の結果、2試合合計6512gの釣果を記録した石本賢輝選手が優勝。続く2位に山本龍広選手、3位に原田晃成選手、4位に桒原成児選手、5位に小宇佐圭亮選手、6位に宮崎海人選手が入賞しました。なお、すでにセミファイナル進出権を保持している桒原成児選手を含め、6名の選手がセミファイナルへ進出いたします。
U-35の頂点に輝いた石本賢輝選手は、遠投ではイサキが主体となったため手前を攻め直し、グレの釣果を積み重ねたことが勝因となりました。
表彰式では、役員を務めた田中修司インストラクターより上位入賞者へ祝福の言葉が贈られるとともに、今後のさらなる研鑽への期待が述べられました。また、今後セミファイナル以降で競い合うライバルとして互いに認め合い、共に切磋琢磨していこうとの言葉で締めくくられました。
こうして和やかな雰囲気の中、無事に大会を終えることができました。ご協力いただきました渡船関係者の皆様、そして難しいコンディションの中、最後まで全力で戦い抜いた選手の皆様に、心より御礼申し上げます。
フォトレポート
開会式
大会説明
乗船
乗船
渡礁
大会風景
大会風景
大会風景
大会風景
検量
検量
検量
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
釣果
表彰式
表彰式
インタビュー
インタビュー 1位
セミファイナル進出者
集合写真
成績表
※敬称略
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