2026 SHIMANO SABERMASTER PARTY in 片名

  • 大会レポート

片名大会

日時 2026年8月11日(火)

今年で2回目となる「サーベルマスターパーティー in 片名」を開催しました。

 

昨年に引き続き、忠栄丸様、優誠丸様、おざき丸様にご協力いただき、タチウオテンヤ釣りによる大会形式のイベントを実施。各船の参加者が釣り上げたタチウオ1匹の長寸を競う、白熱した大会となりました。

 

今年は新たな試みとして、4隻のうち1隻を「スクール船」として運航。数名のシマノプロスタッフが同船し、参加者の皆様へ実釣を交えながらレクチャーを行いました。タチウオテンヤ釣りに関する疑問やテクニック、安全に釣りを楽しむためのポイントなどを丁寧に解説し、初心者の方にも安心してご参加いただける環境を整えました。

 

また、各船では最新のテンヤタチウオロッドや電動リール(スクール船のみ)のレンタルも実施。気になっていた製品を実際の釣り場で体感していただき、多くの参加者の皆様にシマノタックルの性能をお試しいただきました。

 

午前5時頃から受付と釣座抽選を行い、その後、各船に乗船。午前6時30分、いよいよ競技開始となりました。

 

スクール船では、今回初めてテンヤタチウオ釣りに挑戦する方や経験の浅い方も多く参加されていましたが、プロスタッフによるレクチャーを受けながら実践を重ねることで、次第に自信を持って釣りを楽しむ姿が見られました。初めは不安そうだった参加者も、終了時にはベテランさながらの手際で釣りをされていたのが印象的でした。

 

当日の海況は、朝からアタリが少なく非常にテクニカルな状況。しかし、一度アタリが出れば積極的な追い食いが見られ、サイズも良好だったため、「いかにアタリを引き出すか」が勝負の分かれ目となりました。

 

大会中盤以降は潮の動きが弱まり、さらに風の影響で上潮が滑る難しい展開に。お祭りを回避するためのテクニックも求められる状況となりました。

 

そんな厳しい条件の中でも、参加者の皆様は誘い方を変えたり、テンヤやカラーをローテーションしたり、さらにはロッドを持ち替えるなど、試行錯誤を繰り返しながら大型タチウオを追い求めました。最後まで諦めることなく挑戦し続ける姿が印象的な一日となりました。

 

そして正午12時、競技終了。

 

気になる大会結果は、

 

優勝 小坂 俊之様(優誠丸)125cm
準優勝 道川 誠治様(忠栄丸2号)115cm
第3位 毛利 直樹様(おざき丸)112.5cm
第4位 鈴木 浩二様(忠栄丸11号)112cm

 

という結果となりました。

 

競技終了後のトークショーでは、各船に乗船していたプロスタッフが当日のヒットパターンを解説。アタリカラーや有効だった誘い方は船によって異なり、その日の状況に合わせてチャンスを確実にものにした選手が好成績につながったことが分かりました。

 

閉会式では上位入賞者の表彰に加え、お楽しみじゃんけん大会も実施。参加者同士やインストラクター、シマノスタッフとの交流も盛り上がり、終始和やかな雰囲気の中で大会を締めくくることができました。

 

ご参加いただいた選手の皆様、ご協力いただいた船長様ならびに関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

フォトレポート