2026 SHIMANO SABERMASTER PARTY in 走水
走水大会

| 日時 | 2026年9月23日(水) |
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神奈川県横須賀市・走水にて、「SABERMASTER PARTY 走水」を開催しました。
教至丸様、関義丸様、宏二郎丸様にご協力いただき、釣り上げたタチウオ1尾の長寸を競う大会として実施しました。
競技会ならではの真剣勝負に加え、サーベルマスターシリーズのロッドやフォースマスターのレンタルも実施しました。なかでも「サーベルマスター エクスチューン 攻」の2番手はすべて貸し出されるほどの人気を集め、多くの参加者に最新タックルを体感していただきました。
当日は午前5時45分から受付と釣座抽選を行い、各船への乗船後、開会式を経て出船しました。
各船ともポイント到着後に競技を開始しました。船中最初の1本を釣り上げた方には早掛け賞が用意され、開始直後から熱のこもった競技が繰り広げられました。
また、第28教至丸は、釣り未経験者やテンヤタチウオ釣り初心者、さらなるステップアップを目指す方を対象としたスクール船として運航。競技開始後、1投目からタチウオが取り込まれ、幸先の良いスタートとなりました。
■当日の状況と攻略のポイント
当日は終日雨模様となりましたが、船長の的確なポイント選択もあり、タチウオの活性は高く、船上では終始どこかで竿が絞り込まれる好状況となりました。
中型サイズの反応が多い状況のなか、表彰台を狙うには大型をいかに手にするかが重要なポイントとなりました。当日の釣り方は、大きく次の2つに分かれました。
1.中小型と思われるアタリを見送り、良型に狙いを絞る
中小型と思われるアタリにはあえて合わせず、大型の反応を待つ戦略です。しかし、アタリだけで魚のサイズを見極めることは難しく、実践するには高い判断力が求められました。
2.数を釣りながら良型が交じるのを待つ
目の前のアタリを確実に掛け、数を伸ばしながら大型との出会いを待つ戦略です。結果的には、入賞した選手の多くがこの釣り方でチャンスを広げ、巡ってきた良型を確実に取り込んでいました。
■スクール船の様子
スクール船には、釣りが初めての方やテンヤタチウオ釣り未経験の方も多数参加されました。
出船前には、テンヤタチウオ釣りで重要となるエサの付け方をレクチャー。実釣中も、それぞれの状況や習熟度に合わせて、誘い方やアワセのタイミングなどをアドバイスしました。
序盤は誘いに不慣れな様子も見られましたが、アドバイスを重ねるにつれて中盤から終盤には精度が向上しました。最終的には「つ抜け」を達成する方が多数見られ、120cmを超えるドラゴンサイズも複数本上がるなど、船上は大いに盛り上がりました。
正午、競技終了。
■大会結果
| 順位 | 選手名 | 船名 | 長寸 |
|---|---|---|---|
| 優勝 | 関 貴之 様 | 宏二郎丸 | 127.5cm |
| 準優勝 | 山本 一行 様 | 第28教至丸 | 125.5cm |
| 第三位 | 藤岡 柊平 様 | 第3教至丸 | 123.5cm |
| 第四位 | 小林 保博 様 | 第7教至丸 | 122cm |
| 第五位 | 中島 晋也 様 | 関義丸 | 114.7cm |
※長寸は、釣り上げたタチウオ1尾の計測値です。
上位には120cmを超えるタチウオが並び、大型魚を確実に取り込めるかどうかが順位を分ける、東京湾らしい迫力ある戦いとなりました。
■トークショー・閉会式
競技終了後のトークショーでは、各船に乗船していたプロスタッフが当日の状況を分析し、釣果を伸ばした選手の共通点や勝負を分けたポイントを解説しました。
閉会式では上位入賞者を表彰し、入賞者からは釣果につながった釣り方や当日の戦略についてお話しいただきました。
その後のお楽しみじゃんけん大会も大いに盛り上がり、参加者同士やインストラクター、シマノスタッフとの交流を楽しんでいただきながら、終始和やかな雰囲気の中で大会を締めくくることができました。
ご参加いただいた選手の皆様、ご協力いただいた教至丸様、関義丸様、宏二郎丸様ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
また来年も、皆様にお楽しみいただけるイベントを目指してまいります。ご参加ありがとうございました。
フォトレポート










































































