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2019年度全国大会 大会結果
プロフィール
使用タックル
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1回釣った場所は次の選手が入ると釣れない。とにかく差し返しがきかないような厳しい状況でした。普段の自分のスタイルを知っている人から見たら、8割近く泳がせという意外な釣りだったと思います。今年は延期になっていた2019大会、2022大会という年に2回全国大会が開催される珍しい年です。シーズン初期の2019大会と盛期の2022大会とでは釣り方が全く違います。初期と盛期の2つの全国大会を優勝し、完全制覇を目指します。
例年の長良川と比較して魚が思ったよりバラけているという印象。ナワバリアユと群れアユをどう釣り分けていくかがカギだと思いました。やや水深があって、ナワバリアユも群れアユも両方ねらえるポイントになるべく入るようにし、状況に応じてどのアユをかけていくかを考えながら釣りを組み立てました。ベスト3に残れるとは思えませんでした。ですが、あと少しで優勝だったと思うと悔しさがふとこみ上げてきます。次の全国大会ではこの気持ちをぶつけたいです。
本当に釣りにくい厳しい状況でした。それでも、下見ではなんとか、釣れるところを捜しました。本番では下見で少しでもよかったエリアに入りベストを尽くしました。追うアユと追わないアユ、この2種類のアユをどう釣り分けていくかがポイントでした。魚がいるかいないかの判断はできたと思います。3位で悔しいですが、自分が調整して合わせられるアユではなかったです。4試合の中でトラブルありながらも上手にまとめることができたので、自分なりには満足しています。準優勝2回、3位1回、4位1回、次回は優勝を目指します。
優勝
加藤 光一 選手
プロフィール
使用タックル
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1回釣った場所は次の選手が入ると釣れない。とにかく差し返しがきかないような厳しい状況でした。普段の自分のスタイルを知っている人から見たら、8割近く泳がせという意外な釣りだったと思います。今年は延期になっていた2019大会、2022大会という年に2回全国大会が開催される珍しい年です。シーズン初期の2019大会と盛期の2022大会とでは釣り方が全く違います。初期と盛期の2つの全国大会を優勝し、完全制覇を目指します。
2位
西部 俊希 選手
プロフィール
使用タックル
コメント
例年の長良川と比較して魚が思ったよりバラけているという印象。ナワバリアユと群れアユをどう釣り分けていくかがカギだと思いました。やや水深があって、ナワバリアユも群れアユも両方ねらえるポイントになるべく入るようにし、状況に応じてどのアユをかけていくかを考えながら釣りを組み立てました。ベスト3に残れるとは思えませんでした。ですが、あと少しで優勝だったと思うと悔しさがふとこみ上げてきます。次の全国大会ではこの気持ちをぶつけたいです。
3位
髙橋 祐次 選手
プロフィール
使用タックル
コメント
本当に釣りにくい厳しい状況でした。それでも、下見ではなんとか、釣れるところを捜しました。本番では下見で少しでもよかったエリアに入りベストを尽くしました。追うアユと追わないアユ、この2種類のアユをどう釣り分けていくかがポイントでした。魚がいるかいないかの判断はできたと思います。3位で悔しいですが、自分が調整して合わせられるアユではなかったです。4試合の中でトラブルありながらも上手にまとめることができたので、自分なりには満足しています。準優勝2回、3位1回、4位1回、次回は優勝を目指します。