(グレ)釣り選手権大会

第37回(2023年度)全国大会 大会結果

上位入賞選手コメント&タックル

優勝

川添 晃司 選手

プロフィール

年齢 51歳
磯釣り歴 33年
在住 鹿児島県
所属クラブ クラブキザクラ鹿児島
ホームグラウンド 錦江湾、南薩摩市の磯

使用タックル

ロッド ベイシス 1.2-530
リール BB-X ハイパーフォース 2500
ミチイト ナイロン1.5号
ハリス フロロカーボン1.5〜1.7号
ウキ止メ なし
ウキ 00号
マーカー ストッパー
ガン玉 打たないことが多い(G6を状況に応じて打つ)
ハリ 伊勢尼系5号

コメント

昨年に引き続き、今年も全国大会に出場できました。前回の経験が有利に働きました。昨年は上層からマキエとツケエを合わせて入れていく釣りでしたが、小さいのしか釣れない。それがダメなのが分かりました。少しずらして下の方でやっとマキエと合うようなイメージでねらうと良型が出るようになりました。昨年はサオ1本くらいのタナを釣っていましたが、今年はサオ1本プラス1ヒロほど。深いタナをねらうようにしたのも変更点です。4試合中、3試合で4kgオーバーを釣ることができて、昨年の反省点が実を結んだと思います。2日目、6位から2位へ一気に順位を上げられたのがよかったです。全勝していなかったため、気負いがなく、釣りが楽しめました。まずは小さくても5尾揃える。迷いを消して大物ねらいに専念しました。決勝は釣っていて、確信を持てませんでした。決勝が今回の一番の反省点で、ここが今回の課題。改善して来年に臨みたいです。来年は優勝というよりは表彰台に上がれれば上出来と考えています。今回はだいぶ潮が味方してくれました。

2位

竹中 満和 選手

プロフィール

年齢 42歳
磯釣り歴 20年
在住 山口県
所属クラブ 釣闘会
ホームグラウンド 下松沖

使用タックル

ロッド イソリミテッド 1.2-530
リール BB-X テクニウム ファイアブラッド 2500
ミチイト ナイロン1.7号
中ハリス フロロカーボン1.7号
ハリス フロロカーボン2号
ウキ止メ あり
ウキ G6,G8
マーカー 潮受けウキゴム
ガン玉 G4×2個を基本に状況に応じて外したり、追加
ハリ グレバリ6〜7号

コメント

五島でサオをだすのは2回目ですが、福江エリアは今回が初めてです。プラクティスはできず、ぶっつけ本番。通っていた先輩の話を参考にし、大会に臨みました。普段、日振島で練習しています。ここよりも1ヒロ深いタナを釣るイメージを持っていましたが、それ以上にタナが深かった。本流に引かれる潮や行ったり来たりする潮。潮読みが難しかったです。潮をいかに見つけるか、といった話を聞いていましたが、本当にその通りだと思いました。初日の3試合で重量を稼げてよかったですが、4試合目がうまくいかなかった。もう少し深く探ればよかったと思いました。すぐに改善して、決勝ではうまくアジャストできてよかったです。2位という順位は正直、かなり悔しいです。来年は1位を目指してがんばります。

3位

谷脇 英二郎 選手

プロフィール

年齢 41歳
磯釣り歴 16年
在住 大阪府
所属クラブ TEAM黒夢関西磯
ホームグラウンド 尾鷲

使用タックル

ロッド BBX- スペシャル MZⅢ 1.5 500/550
リール BB-X ハイパーフォース SUT 1 2500DXXG
ミチイト ナイロン1.3号
中ハリス フロロカーボン1.5号 
ハリス フロロカーボン1.2号、1.5号、1.7号
ウキ止メ なし
ウキ 00号、000号
マーカー 潮受け浮きゴム
ガン玉 G5〜G7、もしくは付けない
ハリ グレバリ4〜6号

コメント

前日のプラクティスではけっこう釣れましたが、本番は違いました。切り替えが大変でした。ただ、渋い五島は普段、自分が釣っている尾鷲に近いイメージでした。印象的な試合は第3戦。この試合で重量差を稼ぐことができ、3位に入れたと思います。「100分で5尾釣ればいい」。冷静にじっくりねらえたのが勝因だったと思います。初戦は負けましたが、立て直せたのもよかった。去年は1勝3敗。五島の釣りにアジャストできていませんでした。負けてからは五島仕様に変え、深ダナねらいや、マキエとツケエをずらしてみたり、待ってみたり……。五島に合わせた釣りを1年間やってきたのが実を結びました。1投1投が勝負です。2回目なので、少しは結果を出さないと、という気持ちがありました。トップ10に入れれば、上出来と思っていたところ、まさか自分が表彰台に乗れるとは思っていませんでした。来年は優勝を目指して頑張りたいです。