クロダイ(チヌ)釣り選手権大会

第11回全国(2023年度)大会 大会結果

シマノ ジャパンカップ クロダイ(チヌ)
第11回全国(2023年度)大会 ダイジェスト

フォトレポート

 

試合当日の朝、会場で予選3試合の抽選が行なわれた。

 

マキエは選手たちが事前に作っておき、当日の朝にバッカンに移し替えた。

 

タックルチェック、エサチェックは試合ごとに行なわれた。

 

西田渡船、フィッシング吉村に分かれて渡船。

 

1組の対戦カードに対して基本的に1名の審判が同行。審判業務のほか、磯の説明、荷物移動、磯の清掃を行なう。

第1試合

 

朝日に照らされる宿毛湾。

 

 

 

 

 
 

ダルマ横で行なわれた矢吹壮選手と吉山正蔵選手との対戦。開始して15分も経たずして、矢吹選手が1匹目を釣り、その後勢いは衰えず、リミットメイクを達成。仕掛けは入れても2ヒロほど。なるべく上のタナで食わせるようにしたのが奏功した。

 

 

第1試合の最重量5,353g釣りあげた矢吹壮選手。

 

風防を設置し、風の影響をシャットアウト。検量はデジタルスケールを用いて正確に行なわれる。

 

検量を終えたら魚はすべてリリース。元気に泳いで行った。

 

第1試合の釣果

 

 

 

 

 

第2試合

 

 

 

 

 

 

ダルマでは前年度チャンプの波多江選手と準優勝の村岡哲也選手が熱い火花を散らした。潮が動かない我慢の釣りを強いられたが、波多江選手が前半に2匹釣ってリード。後半に村岡選手も1匹釣るが、波多江選手がさらに1匹追加し、波多江選手の勝利となった。

 

 

ダルマ横では濱川選手がよくサオを曲げていた。合計8尾の好釣果。

 

第2試合の最重量5,781gを釣りあげた濱川選手。

第2試合の釣果

 

 

 

 
  

第3試合

 

 

 

 

 

注目の大一番が大藤島・クロウドの西での試合。暫定2位の下西ノ園選手と3位の石井選手との上位直接対決。全勝同士であり、勝てば決勝進出が決まるが、負けると脱落という厳しい戦い。この戦いを制したのが下西ノ園選手。

 

 

今大会の最重量となる5,903gを釣りあげ、重量差で3位に滑り込んだ波多江選手。

 

決勝進出を果たした濱川選手を鼓舞する波多江選手。

第3試合の釣果

 

 

 

 

決勝

 

決勝進出を決めた下西ノ園選手と濱川選手

 

 

両者が納得のいく形でエリア決めが行なわれ、ホーンの合図とともに決勝戦がスタート。

 

 

選手全員とプレスが勝負の行方を固唾を飲んで見守った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決勝の舞台は予選から好釣果が出ていたダルマ横。前半戦で3匹釣り、下西ノ園選手を大きく引き離した濱川選手。後半になってもその勢いは衰えず、2匹追加。下西ノ園選手も1匹釣るが、その後が続かず、濱川選手の優勝となった。

 

 

SHIMANO TVの解説はインストラクターの大知 昭氏、フィールドテスターの山口美咲さんが務めた。

 

 

検量の結果は下西ノ園選手1,095g、濱川選手4,011gで濱川選手が悲願の初優勝となった。

 

 

決勝では手に汗握る戦いを見せてくれた下西ノ園選手と濱川選手

表彰式

 

主催者を代表し、株式会社シマノ開発設計部部長 北島啓吾が挨拶を行なった。

 

今大会でのスムーズな司会進行はタレントの田中梨乃さん。

 

優勝の濱川選手にはチャンピオン刻印入りカシオ オシアナス クラシックライン、その他の選手にはツインバード 靴乾燥機が贈られた。

 

上位3名には宿毛市様より宿毛小夏が贈られた。

 

一般社団法人宿毛市観光協会様より出場選手全員に直七のポン酢が贈られた。代表して上位3名が受け取った。

 

上位3名へのインタビューはシマノインストラクターの大知 昭氏が行なった。

 

ジャパンカップの最後を締めくくるのは上位3選手によるシャンパンシャワー。

 

今大会に出場した20名の精鋭たち。