へら釣り選手権大会

第40回(2025年度)全国大会 大会結果

上位入賞選手タックル

優勝

楠 康一 選手

使用タックル

竿 シマノ「飛天弓 皆空」8尺
タナ 1m
道糸 1.0号
ハリス 上0.6号 8cm、下0.5号32cm(決勝で32cm→28cm→32cmにしたが「28cmは自分のタイミングではなかった」)
ハリ 上6号、下4号
※重いハリが必要でした。張り感を持たせ、エサをフワフワさせ過ぎないことを意識しました。
ウキ SATTOブラックPT ボディ6.4cm、パイプトップ、カーボン足 バランス位置は全8目盛中、喰わせエサが付いて先端3目盛出し。空バリでは先端3.5~4目盛出し。アタリは鋭く出ました。
バラケエサ 「粒戦」100cc、「もじり」100cc、「BBフラッシュ」100cc、水100cc。1.5cm大にエサ付けして打ち始める。反応がほしいときはラフ付けにし、カラツンが出たら丁寧に丸くハリ付けする。
喰わせエサ 「さなぎ感嘆」「感嘆1袋+さなぎ粉20cc」10cc、水9ccを2.5mm大にポンプで出して付ける。

2位

櫻井 和弘 選手

使用タックル

竿

第1試合=シマノ「飛天弓 皆空」9尺
第2試合=シマノ「朱紋峰 神威」7尺
第3試合=シマノ「飛天弓 皆空」9尺
決勝=シマノ「飛天弓 皆空」9尺

タナ チョウチン
道糸 1.25号
ハリス

1~3試合 上0.6号 8cm、下0.5号 40~50cm(45cmで入って5cm刻みで探る)
決勝 上0.8号 8cm、下0.5号 25cm
※この段差がウキのストロークに合っており、戦略的な誘いができます。

ハリ

1~3試合 上8号、下2号
※上バリは大きいが、ここではエサが砕けやすいよう配慮した。下バリの号数は固定し、ハリスの長さで探った。
決勝 上8号、下6号
※上バリのサイズは、エサを持たせることを目的に設定しています。

ウキ

1~3試合
ウキ19尺 自作 櫻和(おうわ)7番 カヤボディ6mm径7cm、グラスムクトップ 0.6mm径20cm、カーボン足1mm径8 cm バランス位置は全13目盛中喰わせエサが付いて先端1.5目盛出し
ウキ27尺 自作 櫻和(おうわ)6番 カヤボディ6mm径6cm、グラスムクトップ 0.6mm径19cm、カーボン足1mm径8 cm バランス位置は全13目盛中喰わせエサが付いて先端1.5目盛出し

決勝
自作 櫻和(おうわ)10番 カヤボディ6mm径10cm、ストレートPCムクトップ 1.2mm径22cm、カーボン足1mm径8 cm バランス位置は全13目盛中喰わせエサが付いて先端6目盛出し

バラケエサ

1~3試合
「粒戦」4、「粒戦細粒」1、「サナギパワー」1、「ほどき」1、水4、「セット専用バラケ」3を1cm大で打ち始める。反応が欲しい時は手水で軟らかく調整。タナまで9割持たせるようにコーティングするようなエサ付けをする。タナ抜きする釣り。カラツンが出たら、開き過ぎているのでエサ玉をコーティング。

決勝
「バラケマッハ」4、「凄麩」3、水1.2を、しっかり持たせるよう硬めに仕上げる。2cm大で打ち始める。反応がほしいときは手水で調整。カラツンが出たら、エサ玉をコーティングするイメージで小エサにする。

喰わせエサ

1~3試合
「力玉大粒」の「さなぎ粉」漬け

決勝
「力玉ハードⅢビッグ」をカッターで半分に切って「つけ込みにこれだ!! ハード」に漬けたもの。重さがつく。力玉ハードⅢビッグをそのまま使用すると、下バリ6号ではフトコロがエサで埋まってしまいカラツンが起こる。

3位

石倉 義久 選手

使用タックル

竿 第1試合=シマノ「普天元 獅子吼」8尺
第2試合=シマノ「普天元 独歩」8尺
第3試合=シマノ「普天元 獅子吼」8尺
決勝=シマノ「普天元 独歩」8尺
「普天元独歩の元の強さと、普天元獅子吼の曲がってくれる性質を、そのときに求める方向で使い分けました」
タナ 1m
道糸 1~3試合 1.0号
決勝 1.2号
ハリス 1~3試合 0.6号上 8cm、下22~28cm
決勝 0.8号上 8cm、下22~28cm
ハリ 上7号、下4~6号(決勝はクチ回りのスレが多かったので5~6号にした)
ウキ パイプトップ
エサ落ち目盛は全8目盛中、空バリで1目盛沈め
1試合目
1SATTO ブラックP 71番 全長23.7cm
2本多作 up/in 5番 全長21.4cm
2試合目
1本多作 up/in 5番 全長21.4cm
2SATTO ブラックP 64番 全長22.3cm
3試合目
本多作 up/in 6番 全長21.6cm
決勝戦
SATTO ブラックP 71番 全長23.7cm
バラケエサ 「バラケマッハ」700cc、「カルネバ」100cc、「浅ダナ一本」200cc、水230ccのボソタッチを2.5cm大に付けて打つ。反応が悪いときは数等分して小分けし、手水を垂らしてしっとりさせた(エサが開いてしまうと、へらが上にいてタナにいない状態になるため)。カラツンが出たら、下バリのサイズを交換し、喰わせエサの大きさも調整する。
喰わせエサ 「感嘆」10cc、水12ccをポンプから5mm長で筒型に出して使用。