黒鯛(チヌ)釣り選手権大会

第14回全国(2025年度)大会 大会結果

シマノジャパンカップ黒鯛(チヌ)
第14回 全国(2025年度)大会 ダイジェスト

前夜祭(組合せ抽選会)

 

5月14日(木)に前夜祭(組合せ抽選会)が開催された。

 

シマノスタッフが先導して選手が入場。

 

 

 
 

乾杯の挨拶は前回優勝者・波多江義孝選手。

 

 

 

 

組合せ抽選会でゼッケン番号と予選リーグ3試合の対戦相手が決定。

 

 

主催者を代表して、株式会社シマノ 釣具マーケティング部 部長 岩渕正和が挨拶を行った。

 

ご多忙中にもかかわらず、周南市市長 藤井律子様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

 

大会及び懇親会でのスムーズな司会進行はタレントの田中梨乃さん。

予選リーグ

 

 

大会本部前に集合した選手はエサ及びタックルチェックの後、渡船2船に乗船して予選リーグ第1試合の磯へ向かう。

予選リーグ 第1試合

 

 

 
 

組合せ抽選会で決まった選手と前後半各60分(インターバル10分)の対戦。Aブロックでは前年度2位の笹野三喜男選手が力石將弘選手が対戦。

 

 

 

 
 

第1試合はエリアによってチヌが食い渋り気味だったが、18名中16名がチヌを釣り上げた。選手は試合終了後3分以内に検量する5尾を選択し、他のチヌはその場でリリース。検量対象魚は検量後に速やかにリリースした。

 

 

検量は風防を設置して風の影響をシャットアウトし、デジタルスケールにて正確に行われた。重量は選手2名も確認。

予選リーグ 第2試合

 

 

 

 

第2試合では第8回優勝者の矢吹壮選手が溝邉幸司選手と対戦。両選手とも前半に5尾を揃え、その後も釣果をあげて入れ替えをする展開。矢吹選手は5,735gの好釣果を上げたが、後半に大型チヌを狙って釣り上げた溝邉選手が今大会最大重量となる7,988gで勝利した。

 

 

 

  

第2試合も多くの選手がクロダイを釣り上げて検量に持ち込んだ。

予選リーグ第3試合

 

 

 

 

 

 

沖の筏 東ではジャパンカップ黒鯛史上初の2度の優勝を達成した波多江義孝選手と第9回優勝の百合野崇選手が対戦。百合野選手が先にチヌを釣り上げたが、直後に波多江選手が2連続ヒットで逆転して勝利。沖の筏 西では原田晃成選手と掛谷崇将選手が対戦した。

 

 

 
  

予選リーグの計27試合は全てチヌの釣果が上がって勝敗が決まった。徳山湾一帯はチヌの魚影の濃い豊な海だ。

懇親会

 

  

5月15日(金)の夜に行われた懇親会は、シマノアドバイザー大知昭さんの乾杯の発声でスタート。
その後、決勝トーナメントに進出する8名の選手と予選順位が発表された。

 

 

 
 

準々決勝の対戦は予選順位によって、A組が溝邉幸司選手と吉岡伸選手、B組が原田晃成選手と矢吹壮選手、C組が下西ノ園大地選手と竹田純平選手、D組が波多江義孝選手と掛谷崇将選手に決まった。

準々決勝

 

 

 
 

 
 

 
 

洲島広場(横)で行われた溝邉選手と吉岡選手の対戦は両選手とも5尾を揃える展開。検量結果は、溝邉選手が4,791gに対して吉岡選手は4,735g。51g差で接戦を制した溝邉選手が準決勝へと勝ち上がった。B組では26歳の原田選手が矢吹選手に勝利して準決勝進出を決めた。

準決勝

 

 

準決勝は原田選手と溝邉選手、掛谷選手と下西ノ園選手の対戦。

 

 

 

 

 

 

 

岩島 南で対戦した下西ノ園選手と掛谷選手は、前半序盤に下西ノ園選手がチヌを釣り上げて先行してその後もリードを広げる。一方の掛谷選手もチヌを釣り上げるが届かず、下西ノ園選手が決勝に勝ち進んだ。水場2番の溝邉選手と原田選手の対戦は、原田選手が5,395gの好釣果で全国大会初出場での決勝進出を決めた。

決勝戦

 

決勝は全国大会4度目の出場で上位入賞(2位、3位)経験のある下西ノ園選手と全国大会初出場ながら強豪に勝利してきた原田選手の対戦。

 

SHIMANO TVの解説は大知昭さん(アドバイザー)、山口美咲さん(フィールドテスター)、大知正人さん(サポートアングラー)の3人。

 

 

 

決勝の会場は洲島広場。

 

たくさんのギャラリーや報道、スタッフが決勝戦を見守った。

 

ホーンとともに決勝戦がスタートした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決勝戦で先行したのは原田選手で、開始6分でチヌをキャッチ。パターンを掴むと続けざまに竿を曲げて、開始40分で5尾のリミットメイクを達成。下西ノ園選手は前半、速い潮に苦戦したものの、後半に着実にチヌを追加していきラスト30分でリミットの5尾を達成! いずれも良型を釣り上げており、勝者は検量までわからない状況だった。

 

 

 

   

港に戻りギャラリーやスタッフが見守る中、検量スタート。下西ノ園選手5,643gに対して原田選手は6,331g。全国大会初出場の原田選手がジャパンカップ黒鯛(チヌ)最年少での優勝を決めた。

表彰式

 

主催者を代表して、株式会社シマノ 釣具マーケティング部 部長 岩渕正和が挨拶を行った。

 

周南市市長 藤井律子様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

 

一般社団法人 周南観光コンベンション協会 副会長の西田宏次朗様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

 

上位入賞者はレッドカーペットを歩いて表彰台に向かう。

 

上位入賞者にメダルと表彰状、カップを授与。

 

優勝の原田選手には優勝カップとジャパンカップ チャンピオンキャップが、2~3位の選手には入賞カップが贈られた。

 

  

優勝の原田選手には、ジャパンカップ チャンピオン刻印入りセイコー プロスペック腕時計、他の上位入賞者3名にはジャパンカップオリジナル ステンレスタンブラーが贈られた。

 

 

 

 

 

 

 

優勝した原田選手には、周南市様から周南市の地酒 中島屋酒造場の中島屋大吟醸が贈呈されました。

 

  

一般財団法人 周南観光コンベンション協会様から参加選手全員に「特攻の島 海軍カレー赤」が贈呈されました。

 

 

周南市様より前夜祭の差し入れとして、周南市の地酒 酒蔵はつもみじの原田、酒蔵 山県本店の防長鶴、中島屋酒造場の中島屋の3本を頂きました。

 

魅力溢れる周南市の観光ガイドなどパンフレット一式も参加選手全員に用意して頂きました。

 

上位入賞者へのインタビューはシマノアドバイザーの大知昭さんが行った。

 

テープシャワーで大会を締めくくった。

 

今大会に参加した18名の精鋭たち。