- トップ
- 黒鯛(チヌ)釣り選手権大会(2026)
- 第14回全国(2025年度)大会 大会結果

黒鯛(チヌ)釣り選手権大会
第14回全国(2025年度)大会 大会結果
上位入賞選手コメント&タックル
3位

溝邉 幸司(ミゾベ コウジ)選手
プロフィール
| 年齢 | 46歳 |
|---|---|
| 磯釣り歴 | 16年 |
| 在住 | 大分県 |
| 所属クラブ | BRINGERS、B-sept |
| ホームグラウンド | 米水津、大入島 |
使用タックル
| ロッド | 鱗海アートレータ 0.6-530 |
|---|---|
| リール | BB-Xテクニウム ファイアブラッドC3000DXXG S R |
| ミチイト | PE 0.8号 |
| 中ハリス | リミテッドプロ ナイロンショックリーダー 1.7号 5m |
| ハリス | 1.5号✕2ヒロ半 |
| ウキ止メ | なし |
| ウキ | 0号、00号 |
| マーカー | 潮受けタイプ |
| ガン玉 | G5〜3B(状況に応じて付けたり外したり) |
| ハリ | チヌバリ1号 |
コメント
昨年に続き2度目の参加で、前回は3試合目に負けて2勝1敗で2日目に残れず悔しい思いをしました。今大会は2日目に残れる事をまずは目標に、そして最後まで釣りができるようにと頑張りました。
予選は全勝して全体1位通過と嬉しい結果になりました。
念願の2日目、決勝リーグ戦。準々決勝は勝てば来年のシード権獲得に繋がる試合の為、何としても勝ちたい気持ちもありましたが、2日目も釣りが出来るうれしい気持ちの方が強く、試合中は緊張も無く普段通りの釣りができました。優先権があったので、後半勝負と考えて左から入りました。思った潮にならず後半は当て潮の釣りになりましたが、検量の結果僅差で勝つ事が出来ました。準決勝はどちらか入るか悩んだ末に左から入って後半勝負と思いましたが、うまくいかず敗退しました。
シード権をもらえましたので、来年こそは優勝! 応援してくれたBRINGERS、B-septのクラブのメンバー達に、ジャパンカップ黒鯛チャンピオンという栄誉を届けられるように、この1年チヌ釣りと向き合い、クラブの仲間達と切磋琢磨していきたいと思います。





優勝
原田 晃成(ハラダ アキナリ)選手
プロフィール
使用タックル
コメント
予選第1試合で第9回優勝の百合野さんに勝利できたことで、勢いづくことができました。この試合でキーとなったのが狙う「距離感」。これは全体を通してのキーワードとなっていきます。第2試合に勝利しての第3試合は、残り5分で逆転され敗退しましたが、予選4位で準々決勝へ進めました。
準々決勝は優先権があったので、潮が走る前半に潮下、潮が緩む後半で潮上に入りました。これが的中し、予選で感じ取った「距離感」を絡めてチヌを連発し勝利しました。準決勝はチヌが浮き気味で反応が良く、勝ち上がることができました。
迎えた決勝。ここまでの試合で掴んだ「距離感」というキーワードを基に釣りを組み立てました。決勝戦では狙った通りに12尾のチヌが釣れ続き、最高に楽しい2時間でした。正直、釣る自信しかなかったですし、誰にも負ける気がしなかったです。
中学生の頃からの夢だったジャパンカップで最年少優勝を成し遂げましたが、未だに信じられず、ずっと夢の中にいるような感覚です。加えて、歴史ある大会で自分が優勝してもよかったのだろうかと恐怖に似た何かを感じます。次回大会で連覇を狙えるのは僕だけですが、そこよりも、とにかく負けたくないという思いが強いです。まだ自分の釣りに自信が持てていないので、来年に向けて腕を磨いていきます。しかしながら、それ以上に、チャンピオンの名に恥じぬよう、1人の釣り人として、人間として、常に正しく模範になるという意識をもってこの1年間を過ごしたいと思います。
2位
下西ノ園 大地(シモニシノソノ ダイチ)選手
プロフィール
使用タックル
コメント
4度目の挑戦となったジャパンカップ黒鯛全国大会。「今年こそ優勝する」その想いだけを胸に、徳山の海へ立ちました。前日の大雨で誰もが厳しい展開を予想する中、何度も訪れた針ハズレ。それでも自分を信じ、1尾を信じ、目の前の1投に集中し続けました。苦しみながらも勝ち上がり、辿り着いた決勝の舞台。
決勝戦では、潮の速さに仕掛けが馴染まず、思うような釣りができませんでした。それでも「まだ終わっていない」と自分に言い聞かせ、平常心を保ちながら最後まで竿を振り続けました。結果は完敗。けれど、悔しさ以上に残ったのは、「最後まで自分を見失わずに戦えた」という確かな成長でした。 ここまで来られたのは、いつも支えてくれた釣り仲間、船頭さん、シマノ運営スタッフの皆様のおかげです。そして、このジャパンカップという舞台が、ここまでの自分を1人の釣り人として育ててくれました。全国に増えた仲間との出会いも、何にも代え難い宝物です。悔しかったこの経験を胸に、徳山の磯で、来年こそ、必ず。 本大会を開催して頂いたシマノ様を始め、運営スタッフ様、各渡船様、選手の皆様、ありがとうございました。
3位
掛谷 崇将(カケヤ タカマサ)選手
プロフィール
使用タックル
コメント
初めての全国大会ということでかなり緊張はしていましたが、数回のプラで得られた狙うポイント、仕掛け、食わせるイメージを信じて2日間釣りをしました。予選3試合の磯はいずれもチヌが当たってくるタナが深く、底付近で誘いながらでないと口を使わない印象でした。予選は2勝1敗で決勝トーナメントに進むことができました。準々決勝の波多江さんとの対戦は、近距離にポイントを絞りエサを打ち分けながら丁寧に釣ることを意識していました。結果、前後半で釣果を得て規定枚数のチヌを揃え。勝利することができました。下西ノ園さんとの準決勝は、前半にリードされて焦ってしまい、後半も今までの釣り方に固執してしまいチヌを釣り上げることができず敗北しました。
決勝戦を近くでしっかりと観戦しながら、準決勝での敗北の要因と来年に向けての課題を整理することができました。来年のシード権をいただけたので、次大会ではさらに上の表彰台を目指してこの一年間を過ごそうと決意しました。今大会を通して各地の名手の方々、スタッフの方々と交流させていただき、自分の釣りの幅が広げられると確信できたことが大きな収穫となりました。